- 落日後宮の密かごと
-
書を愛づる姫は語らない
富士見L文庫 くー2ー2ー1
- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2026年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784040763484
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[BOOKデータベースより]
時は平安。十四歳の少女、比子は婿となる男を置いて逃げた―「源氏物語」の空蝉のように。それから十年。ひとりで生きていくことを決めた比子は、縫い物を司る御匣殿の女房としておひとり様道を邁進していた。そんな折、新しい蔵人頭が赴任してくる。日に焼けた肌と鋭い目を持つ美丈夫は、比子の夫となるはずだった藤原禎光だった。なるべく距離を取ろうとする比子だけれど、宮中で評判の「けしからぬ物語」をめぐる事件に禎光と一緒に巻き込まれ…。雅やかな平安京で、失われた恋と謎の物語がはじまる。
[日販商品データベースより]時は平安。十四歳の少女、比子(なみこ)は婿となる男を置いて逃げた――
「源氏物語」の空蝉のように。
それから十年。ひとりで生きていくことを決めた比子は、縫い物を司る御匣殿(みくしげどの)の女房としておひとり様道を邁進していた。
そんな折、新しい蔵人頭が赴任してくる。
日に焼けた肌と鋭い目を持つ美丈夫は、比子の夫となるはずだった藤原禎光(ふじわらのさだみつ)だった。なるべく距離を取ろうとする比子だけれど、宮中で評判の「けしからぬ物語」をめぐる事件に禎光と一緒に巻き込まれ……。
雅やかな平安京で、失われた恋と謎の物語がはじまる。