この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 中学の知識でオイラーの公式がわかる
-
価格:814円(本体740円+税)
【2020年01月発売】
- 中学生の知識で数学脳を鍛える
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2021年07月発売】
- 大学入試数学不朽の名問100
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2021年04月発売】
- 理工系のための微分積分 2
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2007年11月発売】
- 幾何の世界
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2001年10月発売】
[BOOKデータベースより]
学校で教わった最大の謎。「(−1)×(−1)=1」という不可思議な数式―「そういうもの」として丸暗記した定理、公式。あれって結局なんだったんだ?微分、積分、三角関数…正直ムズイ、でも読めばスッキリ!
第1部 なぜか分からない数学(体積、面積の公式のナゼ;なぜ分数の割り算はひっくり返してかけるのか;0乗と0!がわからない;マイナス×マイナスはなぜプラスになるのか;なぜ二進法が使われるのか?)
[日販商品データベースより]第2部 なぜか不思議な数学(ふしぎな数「e」;直感に反する確率;素数の神秘)
学校で教わった最大の謎。それは、「マイナス×マイナス=プラス」という不可思議な公式である。三角錐の体積はなぜ3で割るのか、球の体積はなぜ4/3をかけるのか……。あのとき丸暗記させられた数式の本当の意味が、やっとわかる!