この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 絶縁病棟
-
価格:759円(本体690円+税)
【2025年10月発売】
- もう別れてもいいですか
-
価格:880円(本体800円+税)
【2024年10月発売】
- あきらめません!
-
価格:869円(本体790円+税)
【2024年09月発売】
- 代理母、はじめました
-
価格:836円(本体760円+税)
【2023年10月発売】
- 墓じまいラプソディ
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年12月発売】
























[BOOKデータベースより]
都会の生活にうんざりした若者たちよ、この古民家を買ってくれ!販売希望価格は1980万円。星野路代は、田舎にある古びた実家を売りに出したが、いつまで経っても買い手は現れない。次第に彼女は、「どんな汚い手を使ってでも売ってしまわなければ…」と危機感を強めていく。一方、都内のマンションの家賃高騰に嫌気が差した史緒里と大河は、田舎への移住を考え始める。いつものようにネットで古民家を探す二人は、田舎の良さをこれでもかとアピールする路代の家に目を留め…。住まいに悩める人々に贈る、共感必至の現代住宅事情。
[日販商品データベースより]「何も私は芸能人やセレブが住む高級なタワーマンションを買おうっていうんじゃないのよ。庶民的な小さなマンションでいいの。その程度の物件も買えないって、この世の中はどうなってんの?」大学受験を乗り越え、正社員として勤めている史緒里と大河。贅沢もせず真面目に暮らしているのに、都内にマンションの一つも買えないことに、史緒里は怒りとため息を抑えきれない。そんな時、都内の一等地には空き家が増えているというニュースが流れてきた。駅チカの家なのに、誰も住まずに朽ち果てていくなんて……。二人が早速、空き家の見学に行くと、近所の老婦人が話しかけてくる。隣の一軒家に一人で暮らし、日々の食事も宅配のお弁当ですませているという彼女に同情した二人は、その家の雑務をこなしたり、食事に誘うようになる。やがて彼女から、あなたちのような人に、この家を譲りたいと言われるようになり……。一方、母が暮らしていた田舎・風穂町の実家の処分に思いを巡らせていた星野路代は、実家の売却を決め、地元で同級生が営む不動産会社を訪れる。そこで思わぬ販売価格を聞いた彼女は、夫とともに海外旅行の計画を立て始める。優雅な生活を夢見る路代だが、いつまで経っても購入者は現れず、何度となく販売価格を下げてく。同時に、ブログで田舎の良さをアピールしようと、様々な工夫を凝らしていく。そんな折、この家の購入に興味を持った史緒里と大河から連絡を受けるのだが……。『老後の資金がありません!』の著者が描く、真面目でコミカルな現代住宅事情。