- 日本政治思想
-
- 価格
- 1,595円(本体1,450円+税)
- 発行年月
- 2026年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784006005009
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[BOOKデータベースより]
日本の政治はなぜ思想的貧困から抜け出せないのか。明治啓蒙から大正デモクラシーの時代へ―。政治における「哲学」の不在を憂い、理想と現実のはざまで格闘した福沢諭吉、中江兆民、田中正造、吉野作造ら一〇人の思想家たち。かれらの思想的営みと政治的行動は、批判、弾圧に晒されてもなお、途切れることなく受け継がれていった。その水脈をたどり、現代政治の閉塞を読み解く視点を提示する。名著として知られた放送大学テキスト、待望の文庫化。
序論
[日販商品データベースより]1 明治啓蒙の政治思想
2 自由民権論の政治思想
3 明治憲法体制展開期の政治思想
4 明治社会主義の二つの道
5 田中正造の政治思想
6 大正デモクラシーの二つの道
むすびにかえて
日本の政治はなぜ思想的貧困から抜け出せないのか。明治啓蒙から大正デモクラシーの時代を生きた福沢諭吉、中江兆民、吉野作造ら10人の思想家たちは、理想と現実のはざまで格闘した。その軌跡をたどり、現代政治の閉塞を読み解く視点を提示する。名著として知られた放送大学テキスト、待望の文庫化。解説=平石直昭