- テストと学力
-
何を測るのか、どう測るのか
岩波新書 新赤版2111
- 価格
- 1,012円(本体920円+税)
- 発行年月
- 2026年05月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784004321118
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[BOOKデータベースより]
世の中はテストだらけ―。学校での小テスト、「人生の関門」となる入学試験、免許や語学の資格試験、学歴までついてまわる。大人は子どもになぜテストを受けさせるのか?テストで何が測れるのか?テストを作る専門家が、学力(能力)測定の方法から紐解き、テストの質と限界を踏まえた、より賢い利用法を訴える。
第1章 人間は測る動物である(テストで測るためにはものさしがいる;能力を測る道具としてのテスト;テストの質を高めるために)
[日販商品データベースより]第2章 テストの舞台裏(テストは誰かが作っている;面接者の評価は本当に適切なのか;その「順位」は「実力」なのか)
第3章 「百点満点」という呪縛(テスト得点の意味を考える;スコアは問題の難易度か受検者の学力レベルか;学力の伸びを見る確かなものさしを作る)
第4章 テストの得点が独り歩きする社会(一つのものさしではわからないこと;「暴走する能力主義」の世の中;明確な目的をもったテストを実施する;日本の「学力調査」の課題;テストと社会の適切なありかた)
世の中はテストだらけ。各種資格試験から入学試験のような「人生の関門」もある。テストの成績に始まり「学歴」までついてまわる。大人は子どもになぜテストを受けさせるのか? そもそもテストで何が測れるのか? テストを作る専門家がテスト作成の舞台裏から、テストの質と限界、社会でのテストの賢い利用法までを伝える。