- 日本の選挙と憲法
-
「公正な代表」とは何か
岩波新書 新赤版2110
- 価格
- 1,166円(本体1,060円+税)
- 発行年月
- 2026年05月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784004321101
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 商店街機能とまちづくり
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2017年04月発売】
- 天皇陛下の全仕事
-
価格:990円(本体900円+税)
【2009年01月発売】
























[BOOKデータベースより]
日本の政治は私の意思を反映しているのか?選挙結果は民意の反映と言われるが、区割りや定数配分によって票の多くは死票となり、投票価値の較差は二倍にも三倍にもなる。しかし、司法はこの不平等状態を許している。本書は、日本の選挙制度の歴史と法的問題を概観し、「公正な代表」とは何かを、読者と共に探る試みである。
序―民意を組織するプロジェクトへの挑戦
[日販商品データベースより]第一部 普通選挙という難問(民意とどう向き合うか;民主主義設計の原点 一九四五〜一九五〇)
第二部 安定から改革へ(小選挙区制 一九五〇〜一九六〇年代;一票の重みの較差―選挙の歪み 一九六〇〜一九七〇年代;選挙運動 一九七〇〜一九八〇年代)
第三部 「政治改革」以後(政治改革と議会政の変容 一九九〇〜二〇〇〇年代;よりよい選挙制度の模索 二〇一〇〜現在)
終章 あるべき選挙制度、民主主義のかたち
選挙結果は民意の反映と言われるが、ここにいう「民意」や「結果」の意味は曖昧である。これらの言葉の背景には何があるのか?一票の価値の較差が二倍にも三倍にもなるのを、なぜ、司法は許容しているのか? なぜ、衆院選では小選挙区と比例区と二つあるのか?選挙の仕組みと憲法の観点から「公正な代表」の姿を問う!