- 註文帳・白鷺
-
- 価格
- 968円(本体880円+税)
- 発行年月
- 2026年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784003600641
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[BOOKデータベースより]
「聞きなせえ、今日だ、十九日というと不思議に一挺ずつ失くなります」―鏡と剃刀を結節点に、吉原の男女の複雑な因縁が緻密に構成された「註文帳」。新暦の盆の夜、霊となって現れた芸妓の哀切が語られる「白鷺」。花柳小説の傑作2篇を収録。鏡花世界を彩る清方・春仙による挿絵も豊富に掲載。
[日販商品データベースより]守り神の鏡と殺し道具の剃刀を結節点に、吉原の男女の複雑な因縁が緻密に構成された「註文帳」。盂蘭盆の夜、雑司ヶ谷を舞台に芸姑小篠の哀切が語られる「白鷺」。花柳小説の傑作2編を収録。鏡花世界を彩る清方・春仙による挿絵も掲載。画文の融合を楽しめる。かなづかいを改め、版面を読みやすく改訂。(解説=吉田昌志)