- マルブールの赤目烏と滅びの宝飾師 3 〜天才宝飾師と平民出身強欲商人の成り上がり傾国譚〜
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- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2026年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784824016898
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[日販商品データベースより]
宝飾が人を殺す力を持つ時、似た者同士の最強バディが出した答えとは――
アルベリクが訳アリの天才技師ナタリーと立ち上げた宝飾ブランド《リアーヌ》。
その名は一世を風靡する勢いで、万国博覧会でも各国の注目をほしいままに……!
遂には絶大な力を持つユミリテ教の枢機卿をも魅了するのだった。
一方で、これまで夢の実現のためだけに生きてきたアルベリクもナタリーと指輪を贈り合い支え合うことで心境の変化を感じていた。
「なあ、ナタリー。俺は、君のような人と出会えた幸運に、心から感謝している」
しかし、二人で過ごす山小屋での束の間の幸せを嘲笑うかのように《リアーヌ》は覇権を狙う者たちに力の象徴として求められ、アルベリクたちは否が応にも戦禍に巻き込まれていくことになる。
宝飾が人を殺す力を持つ時、天下を目指した強欲な商人の編み出した答えが世界を変革する!
平民生まれの宝石商が、秘密を抱えた天才技師と成り上がる――世界一の宝飾ブランド《リアーヌ》始まりの物語、最終巻。