- 日本の自然葬
-
風葬・土葬から樹木葬・循環葬まで
講談社現代新書 2804
- 価格
- 1,210円(本体1,100円+税)
- 発行年月
- 2026年02月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784065428405
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風葬・土葬から樹木葬・循環葬まで
講談社現代新書 2804
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[BOOKデータベースより]
この本は、日本の自然葬の代表的な葬地を訪ね、現状を聞き取り、ルポルタージュした弔いの記録である。沖縄の風葬、アイヌの土葬、一九九〇年代に始まった散骨、樹木葬。そして最後に、最近生まれたばかりの「循環葬」を取り上げた。土に還ることを主眼においたため、水葬や鳥葬は取り上げていない。今回、驚いたことの一つは、琉球諸島の島々に、風葬の風習が残っていたことである。
第一章 今も残る風葬(粟国島へ;シマミシ(島見し) ほか)
[日販商品データベースより]第二章 アイヌの土葬(雪原のアイヌの墓標;ミカン箱の捨て子 ほか)
第三章 散骨の島 樹木葬の山(散骨;樹木葬)
第四章 新しい選択肢 循環葬(循環葬の森;土壌学者の見つけた最適埋葬法 ほか)
終章 うんこと死体の復権を!(自然への命の返し方;野たれ死にしたい ほか)
5年前に刊行した前著『土葬の村』で、
日本にまだ土葬の風習が残っていることを明らかにしたが、
今回、新刊『日本の自然葬』では、
なんとこの国に、最古の弔いの風習である風葬が現存していることを突き止めた。
昨今、死んだら自然に還りたい、そう願う人が増えている。
そして、それは当然の感情だと思う。
99%以上、つまりほぼ日本人全員が火葬される現状のほうがおかしいのだ。
本書では、風葬、土葬といった伝統的な自然葬から、
1990年代に始まった散骨、樹木葬、
最近生まれたばかりの循環葬までを取り上げた。
これは死後、土に還ることのできる葬地を訪ね、調査した、
弔いの記録である。