- 武士の流儀 十一
-
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2024年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167922832
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- へっぽこ膝栗毛 三
-
価格:792円(本体720円+税)
【2025年04月発売】
- へっぽこ膝栗毛 一
-
価格:770円(本体700円+税)
【2024年08月発売】
- へっぽこ膝栗毛 二
-
価格:792円(本体720円+税)
【2024年11月発売】
- 武士はつらいよ 江戸出府
-
価格:814円(本体740円+税)
【2025年01月発売】
- 武士はつらいよ 蔵元の娘
-
価格:770円(本体700円+税)
【2024年08月発売】
[BOOKデータベースより]
婿養子となったことで異例の出世を果たした永沢茂兵衛は、同輩からの妬みと上役からの厳しい叱責に悩んでいた。馴染みの茶屋で永沢と知り合った桜木清兵衛は、苦境を打ち明けるその様子に危うさを感じる。清兵衛が密かに永沢の動向を探ると、永沢はある屋敷へと向かい…。元風烈廻りの与力が活躍する人気シリーズ第11弾。
[日販商品データベースより]元風烈廻りの与力が活躍する人気シリーズ第11弾!
桜木清兵衛は、馴染みの茶屋で永沢と名乗る番士と知り合う。
婿養子となったことで異例の出世を果たした永沢は、
同輩からの妬みと上役からの激しい叱責に悩んでいると打ち明ける。
苦境を漏らすその様子に危うさを感じた清兵衛が
密かに永沢の動向を探ると、彼はある屋敷へと向かい……。
若くして隠居しながらも、剣の腕とまっすぐな志は衰えない
清兵衛が、江戸の市井に生きる人々をたすける
文庫書き下ろしシリーズ。