- 源氏物語 1
-
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2023年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784309419978
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[BOOKデータベースより]
約千年前に紫式部によって書かれた『源氏物語』は五十四帖から成る世界最古の長編物語。この日本文学最大の傑作を、小説としての魅力を余すことなく現代に甦えらせた、読売文学賞(研究・翻訳賞)受賞の角田源氏。「1」は若き光源氏の姫君たちとの恋と許されぬ藤壼への思慕を描く。「桐壼」から「末摘花」までを収録。
桐壼―光をまとって生まれた皇子
[日販商品データベースより]帚木―雨の夜、男たちは女を語る
空〓―拒む女、拒まぬ女
夕顔―人の思いが人を殺める
若紫―運命の出会い、運命の密会
末摘花―さがしあてたのは、見るも珍奇な紅い花
日本文学最大の傑作を、小説としての魅力を余すことなく現代に甦らせた角田源氏。輝く皇子として誕生した光源氏が、数多くの恋と波瀾に満ちた運命に動かされてゆく。「桐壺」から「末摘花」までを収録。
・
【新しい翻訳で名作を楽しむ】
累計50万部を突破した「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」から古典作品の新訳・新釈作品を河出文庫の「古典新訳コレクション」として刊行。
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【本シリーズの特徴】
●いまを代表する作家たちによる、みずみずしく読みやすい現代語訳・解釈
●作家・作品別に編集し、訳者・編者のあとがきを収録。各巻の個性を生かした装丁
●古典の生まれた背景やその作品の魅力・特徴を語る書き下ろし解題を収録
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【訳者の皆様からのことば】
古典は不死鳥である。何度もよみがえって飛翔する。
──池澤夏樹さん(『古事記』訳者)
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自分の中に蒔かれた古典文学の種は、長く残されるに違いない。
──川上弘美さん(『伊勢物語』訳者)
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教養ではなく、私たちの「物語」として読んでもらえたらうれしい。
──角田光代さん(『源氏物語』訳者)
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古典なんて存在しないよ。きみが読むから新作だよ。
──古川日出男さん(『平家物語』訳者)
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河出文庫 古典新訳コレクション編集部からてのメッセージ
「ことばが変わると、世界が変わる。」
古典は時代を超える。そして新たな姿で生まれ変わる。この国に生きる人びとの知恵と思想が凝縮された名作たち。日本人とは何者であるか。日本はどこへ向かうのか。実力ある作家たちが、いま生きていることばでつくりあげた最高の翻訳で、これらの作品を読みとおせば、あなたの目の前に、まったく新しい世界が広がるだろう。