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[BOOKデータベースより]
昭和の銀行を実直に生きた、重厚な人間物語。昭和40年4月、学生運動に参加した日々を胸に秘め、不動産銀行本店に初出勤。新入行員研修では算盤と格闘。タイガー計算器を回し、伝票を繰って帳尻を合わせ、支店一丸で決算を乗り越えた懐かしき日々の記録。高度経済成長期を舞台に、激動する銀行業界に生きた「昭和の銀行員」の姿から見えてくるものとは―。『日債銀破綻の原罪』の著者が問う。「出世するだけが、人生の目標ではない!」
序章
第1章 名古屋支店(新入行員研修(一九六五年四月);名古屋支店赴任(一九六五年四月);歓迎会(一九六五年四月);楽しい週末(一九六五年五月);北アルプス登山(一九六五年七月) ほか)
第2章 金沢支店(金沢支店着任(一九六九年一〇月);歓迎会(一九六九年一一月);事務合理化(一九六九年一一月);マイカー購入(一九六九年一一月);フォートラン作成(一九六九年一二月) ほか)