ゲスト さん (ログイン)
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
国書刊行会 エイドリアン・トミネ 長澤あかね
点
『サマーブロンド』『キリング・アンド・ダイング』で知られるアメリカン・グラフィック・ノヴェルの旗手による早すぎる自叙伝、登場!
『サマーブロンド』『キリング・アンド・ダイング』で知られるアメリカン・グラフィック・ノヴェルの旗手による早すぎる自叙伝、登場!2001年から20年以上、ずっと注目してきた作家は、今やグラフィック・ノヴェルの押しも押されもせぬ巨匠となった。それなのにこの謙虚さ、慎ましさ、笑ってしまうほどの卑屈さ!年を経ても変わらぬこの作家のエモさの正体が見えた気がした。 江口寿史(漫画家・イラストレーター)*海外漫画賞の最高峰、アイズナー賞の2部門受賞(最優秀自伝賞・最優秀装幀賞)!*A24&アリ・アスター(『ミッドサマー』監督)のプロダクションによるアニメ化決定!(本書は初版と装幀仕様が異なる通常版となります)洗練されたグラフィック・ノヴェルと「ニューヨーカー」誌のカバーで知られ、代表作『サマーブロンド』『キリング・アンド・ダイング』が映画化(ジャック・オディアール監督『パリ13区』4月22日日本公開)されるなど、いまアメリカで最も活躍している漫画作家エイドリアン・トミネ。彼がいかにして数多の屈辱・災難を乗り越えてグラフィック・ノヴェリストとして名声を築いたかを、ユーモア溢れるほろ苦いタッチで描く傑作回想録が登場! *長距離漫画家たちが本書へ寄せる言葉「心を込めて美しくつくられたこの作品を通して、エイドリアン・トミネは、私がもはや関わるのに耐えかねている某業界をこの上なく正直かつ鋭い視点で描いている」――アラン・ムーア(『ウォッチメン』『フロム・ヘル』)「漫画家の“華やかな”人生の裏にある、痛いほど正直な、たびたび爆笑を誘う視点。トミネは、自意識がふくらんでいく中での、人生のストレスや困惑、素晴らしい業績を題材にしている。トミネ・ファンのみならず、漫画家を目指すすべての人の必読書だ」――リチャード・マグワイア(『HERE ヒア』)「終わりまで一気に読んでしまった。人生のとびきり不快な瞬間(おいしいネタから、爆笑ものの話やじんとくる話まで)を分かち合ってくれるトミネの飾らない姿や意欲が、勇敢に生きることを思い出させてくれる……『ダメでもともとだろ?』と」――リサ・ハナウォルト(『コヨーテ・ドッグガール Coyote Doggirl』)
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
リチャード・シェパード 長澤あかね
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2022年04月発売】
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
石井幸孝 上山信一
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2001年09月発売】
伊藤博文(政治家) 桧山幸夫 伊藤博文文書研究会
価格:17,600円(本体16,000円+税)
【2013年07月発売】
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
『サマーブロンド』『キリング・アンド・ダイング』で知られるアメリカン・グラフィック・ノヴェルの旗手による早すぎる自叙伝、登場!
[日販商品データベースより]『サマーブロンド』『キリング・アンド・ダイング』で知られる
アメリカン・グラフィック・ノヴェルの旗手による早すぎる自叙伝、登場!
2001年から20年以上、ずっと注目してきた作家は、
今やグラフィック・ノヴェルの押しも押されもせぬ巨匠となった。
それなのにこの謙虚さ、慎ましさ、笑ってしまうほどの卑屈さ!
年を経ても変わらぬこの作家のエモさの正体が見えた気がした。
江口寿史(漫画家・イラストレーター)
*海外漫画賞の最高峰、アイズナー賞の2部門受賞(最優秀自伝賞・最優秀装幀賞)!
*A24&アリ・アスター(『ミッドサマー』監督)のプロダクションによるアニメ化決定!
(本書は初版と装幀仕様が異なる通常版となります)
洗練されたグラフィック・ノヴェルと「ニューヨーカー」誌のカバーで知られ、代表作『サマーブロンド』『キリング・アンド・ダイング』が映画化(ジャック・オディアール監督『パリ13区』4月22日日本公開)されるなど、いまアメリカで最も活躍している漫画作家エイドリアン・トミネ。彼がいかにして数多の屈辱・災難を乗り越えてグラフィック・ノヴェリストとして名声を築いたかを、ユーモア溢れるほろ苦いタッチで描く傑作回想録が登場!
*長距離漫画家たちが本書へ寄せる言葉
「心を込めて美しくつくられたこの作品を通して、エイドリアン・トミネは、私がもはや関わるのに耐えかねている某業界をこの上なく正直かつ鋭い視点で描いている」
――アラン・ムーア(『ウォッチメン』『フロム・ヘル』)
「漫画家の“華やかな”人生の裏にある、痛いほど正直な、たびたび爆笑を誘う視点。トミネは、自意識がふくらんでいく中での、人生のストレスや困惑、素晴らしい業績を題材にしている。トミネ・ファンのみならず、漫画家を目指すすべての人の必読書だ」
――リチャード・マグワイア(『HERE ヒア』)
「終わりまで一気に読んでしまった。人生のとびきり不快な瞬間(おいしいネタから、爆笑ものの話やじんとくる話まで)を分かち合ってくれるトミネの飾らない姿や意欲が、勇敢に生きることを思い出させてくれる……『ダメでもともとだろ?』と」
――リサ・ハナウォルト(『コヨーテ・ドッグガール Coyote Doggirl』)