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価格:11,000円(本体10,000円+税)
【2025年08月発売】
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【2025年08月発売】
[BOOKデータベースより]
スペイン民族のアイデンティティの起源を、十三世紀初頭における三つの血統―キリスト教徒、イスラム教徒、ユダヤ人―の間の共存と緊張関係のなかに求め、ヨーロッパ人とは異質のスペイン人の血統主義の様相と、サンティアゴ信仰の実相をも明らかにする。
問題の設定―架空ならざる現実を求めて
[日販商品データベースより]三つの宗教的血統が織りなす結果としてのスペイン人
不確実性と確実性の歴史
理論的仮説―問題の設定
ローマ・ヒスパニアにも西ゴートにもスペイン人は存在しなかった
スペイン的生を構成する状況としてのアル・アンダルス
スペイン的生におけるイスラムの直接的にして遠い影響
より良い社会秩序を求めて―願望と現実
ヨーロッパ・キリスト教の反応―ガリシアのサンティアゴ
サンティアゴ―国際的魅力
キリスト教の三大騎士団のイスラム的視界
補遺 「聖なる」戦い(Guerra“divinal”)
スペイン民族のアイデンティティの根源を、13世紀に始まるキリスト/イスラム/ユダヤ勢力の共存関係の中に求め、ヨーロッパとは異質のスペイン血統主義の様相と、サンティアゴ信仰の実相をも明らかにする。前著『歴史のなかのスペイン』が巻き起こした論争に応え、歴史学に特化したアプローチで書き改めた、スペインを代表する文芸批評家=歴史学者カストロ畢竟の記念碑的著作。