- ユーモア・スケッチ傑作展 1
-
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2021年12月
- 判型
- B6変
- ISBN
- 9784336073082
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 六人の嘘つきな大学生
-
価格:814円(本体740円+税)
【2023年06月発売】
- ひとひら怪談 森にしずみ水にすむ
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年05月発売】
- 父と僕の終わらない歌
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2025年02月発売】
- チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク
-
価格:1,485円(本体1,350円+税)
【2023年09月発売】
- 家族解散まで千キロメートル
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2024年03月発売】
[BOOKデータベースより]
笑いの大博覧会、復活!名翻訳家浅倉久志のライフワークである“ユーモア・スケッチ”ものを全4巻に集大成。第1弾は『ユーモア・スケッチ傑作展1』(全25篇)+単行本未収録作品20篇。
[日販商品データベースより]笑いの大博覧会、復活! 名翻訳家 浅倉久志のライフワークである〈ユーモア・スケッチ〉ものを全4巻に集大成。第1弾は『ユーモア・スケッチ傑作展1』(全25篇)+単行本未収録作品20篇。解説=若島正
20世紀前半のアメリカ雑誌黄金時代に花開いた、洒脱でナンセンスで陽気でハイブロウで皮肉が効いて、なにより笑える読み物、その名も〈ユーモア・スケッチ〉。スティーヴン・リーコック、ロバート・ベンチリー、コーリイ・フォードなどの名作・迷作・快作・怪作を名翻訳家浅倉久志が精選した〈ユーモア・スケッチ〉シリーズをすべて復刊、各巻に単行本未収録作品を加えた《ユーモア・スケッチ大全》全4巻として集成する。