[BOOKデータベースより]
売上増より先にムダな出費を削れば利益は増える!働き方の変化で従来の必要コストがムダに変わった!
第1章 会社の数字を見える化してムダな出費を抑える!(50万円のムダ遣いは1000万円の売上に匹敵;ムダ遣いが起こるキッカケはどんなとき? ほか)
第2章 会社の数字を見える化するとメリットがたくさん!(キレイな数字は資金繰り改善のヒントに;キレイな数字でわかるどこから着手するべきか ほか)
第3章 こんな状況はNG!ムダな出費を生むシチュエーションと改善策(ムダな支出をするなら税金を払ったほうが得?;会社のお金は「浪費」ではなく「投資」に使う ほか)
第4章 経理部門の効率もアップ!電子化で経理コストを削減する方法(書類探しは経理コストがムダにかかっている;「紙」の存在で余計に発生するコスト ほか)
第5章 無理な節税は× 小さな会社でも使える有効な節税テクニック(目先の税金逃れはいつか必ずツケが来る;節税には毎月の数字の「見える化」は必須 ほか)
社長、その経費、本当に必要ですか?
50万円のムダ遣いは、1000万円の売上獲得に匹敵します!
利益を増やすには、売上を増やすよりムダを削減する方が先!
会社の数字を「見える化」してムダな経費・出費をくまなく洗い出し、徹底削減して利益を増やす具体策を満載。コストを減らせるだけでなく、仕事の効率もアップします。
[ムダ削減の基本原則]
@会社の数字を完全に「見える化」する
A現在の会社の実態を正しく表す「キレイな数字」を把握する
B支出の優先順位を見直す
C利益につながらない不要な経費・出費を徹底削減
D余計なコストのかかる無理な節税はしない
E経理の電子化で経理コストも減らす
御社の経費は、まだまだ減らせる!
せっかく低コストで利用でき、作業効率も大きくアップする便利なサービス、ツールがあるのに、昔ながらの方法を続けて「ムダな経費」をかけている会社はたくさんあります。
雑な経理処理をやめて、勘定科目の適正化や電子化と組み合わせた正しい経理処理をすれば、節税はできます。資金繰りにもプラスになります。
テレワークやシェアオフィスなどが急速に一般化し、今やどこにいても仕事ができる時代となりました。「働き方」が変わった今、従来は「必要コスト」だったものがムダに変わってしまいました。
今こそ、ゼロから見直しを図る時です。
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