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価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2014年09月発売】
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[BOOKデータベースより]
神戸はデジタル港湾都市として再興することが必要である。その根拠は、物流機能は今後もリアルな空間を必要とすること、経済のデジタル化のメリットを最大限活かし、高度な国際港湾都市となりうるからである。デジタル国際港湾都市神戸の提案。
序論 どうして鉄板が飛んできたのか
[日販商品データベースより]第1章 神戸はどうなっているのか
第2章 神戸はどのようにできたのだろうか
第3章 神戸はどうすればよいのだろうか
第4章 神戸はどう変わってしまったのか
第5章 神戸はどこへ向かうのだろうか
終章 神戸はどのように道を開くのか
◆デジタル港湾都市神戸再興を提言する◆
「わたし自身は、他地域や米国・北欧の地域経済を分析してきた。ところが肝心の故郷を分析してこなかった。本書でも言及した宮本憲一先生から学生時代に『地域経済論』を習った。あれから40年以上が経過したが、先生が取り組んでいた当時の公害問題や、大阪市長を務めた関一の『都市経営』論、『都市政策』論などは、時代を先取りしていた。そうした思いから神戸の将来像を分析をした。」