この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 若き信長の知られざる半生
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年12月発売】
- 戦国末期の足利将軍権力
-
価格:9,900円(本体9,000円+税)
【2020年02月発売】
- 名前と権力の中世史
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2014年11月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、CD・DVD、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年12月発売】
価格:9,900円(本体9,000円+税)
【2020年02月発売】
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2014年11月発売】
[BOOKデータベースより]
石田三成はなぜ立ち上がったのか?徳川家康は何と戦い、何を破ったのか?秀吉が歿した慶長3年8月から関ヶ原の戦い直前の慶長5年7月までの2年間における豊臣政権内部の対立構造を分析し、勝者と敗者を分けたものが何だったのかを解き明かす。
序章 徳川家康と石田三成
[日販商品データベースより]第1章 秀吉が整えた「遺言体制」―五大老・五奉行
第2章 家康の私婚問題と三成の失脚
第3章 加賀征討と会津征討の連続性
第4章 西軍の挙兵
補論 小山評定はフィクションなのか
終章 関ヶ原の役の意義とは
関ヶ原合戦はなぜ起こったのか?徳川家康と石田三成の二人を軸に、豊臣秀吉が亡くなった慶長3年(1598)8月から関ヶ原の戦い直前の慶長5年(1600)7月までの2年間における豊臣政権内部の対立構造を分析し、勝者と敗者を分けたものが何だったのかを解き明かす。