この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 記者狙撃
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年10月発売】
- 中国古代の年中行事 第5冊
-
価格:13,200円(本体12,000円+税)
【2018年12月発売】
- 訳注荊楚歳時記
-
価格:13,200円(本体12,000円+税)
【2019年12月発売】
- 植民暴力の記憶と日本人
-
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2018年03月発売】
- 憲政から見た現代中国
-
価格:7,480円(本体6,800円+税)
【2018年05月発売】
[BOOKデータベースより]
シルクロード―それはなぜ、日本人にとって懐かしさを感じさせるのか。あの「NHK特集 シルクロード」取材班団長として、ブームの立役者の一人となった著者が、タクラマカン砂漠の謎や、楼蘭の美女と呼ばれる美しいミイラの秘密、さまよえる湖として有名なロプ・ノールの真実の姿、楼蘭の消えた財宝の行方、そして敦煌はなぜ捨てられたのかなど、今なお多くの謎が眠るシルクロード、西域三十六か国を案内する。
遥かなるシルクロード
[日販商品データベースより]「楼蘭の美女」は、どこから来たのか
「さまよえる湖」が、もうさまよわない理由
「タクラマカン」は謎の巨大王国なのか?
絹と玉の都、ホータン王国の幻の城
建国の夢が滅びの始まり―ソグド人の悲劇
奪われた王女―亀茲王、烏孫王女を帰さずに妻とする
玉を運んで四千キロ―謎の民族・月氏の正体
楼蘭・〓善王国の消えた財宝―天下一の大金持ち王の末路
仮面をつけた巨人のミイラの謎
幻の王族画家が描いた「西域のモナ・リザ」
シルクロードはなぜ閉じられたのか―捨てられた敦煌
今なお眠る謎を追って――。さまよえる湖、楼蘭の美女、消えた絹と玉の都、仮面をつけた巨人のミイラ―「NHK特集 シルクロード」取材班元団長の案内で巡る、時空を超えた旅への誘い