- 大日本帝国の銀河 1
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- 価格
 - 946円(本体860円+税)
 - 発行年月
 - 2021年01月
 - 判型
 - 文庫
 - ISBN
 - 9784150314644
 
 
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[BOOKデータベースより]
昭和15年6月、日華事変が深刻さを増すなか、天文学者にして空想科学小説家の秋津俊雄は、和歌山県の潮岬にて電波天文台の建設に取り組んでいた。中学の同級生で海軍中佐の武園義徳の要請を受けた秋津は、火星太郎なる人物と面会する。男は、地球と大接近した昨年7月27日に火星を発ったと言う。いっぽう戦火が広がる欧州各地には、未知の四発爆撃機が出現していた―。架空戦記+ファーストコンタクトの新シリーズ開幕。
[日販商品データベースより]昭和15年、天文学者の秋津俊雄は、軍部の要請で火星太郎なる人物と面会する。一方、世界各地では未知の四発大型機が出現して――