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- 夜も添乗員
-
- 価格
- 737円(本体670円+税)
- 発行年月
- 2019年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784575522785
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[BOOKデータベースより]
ツアーコンダクター派遣会社に勤める大熊悠平は23歳の新入社員。添乗員として景勝地の断崖を訪れた際にとんだ勘違いをしたことから、ツアー参加者の美熟女と瞬く間にシッポリ。“準童貞”だった悠平は、以降、なぜかモテ路線に。客との情交に後ろめたさを覚えながらも、その要求には誠心誠意応え、膨張率の高いムスコの力を借りてセックスに磨きをかけていく。だが、常に心のなかには憧れの先輩添乗員、麻輝がいて…。全国津々浦々、行く先々でイク羽目となる“精勤”長編エロス。
[日販商品データベースより]大熊悠平は新米ツアーコンダクター。東尋坊の断崖の上でツアーの参加者・橋本光代が身投げすると勘違いした悠平は、止めようとして逆に彼女に助けられ、恐怖のあまり失禁してしまう。責任を感じた光代に公衆トイレに連れて行かれた悠平だったが……。ねぶた祭り、足摺岬、そして秋の高山祭り。添乗の旅先でツアー客の女性たちと甘美な時を過ごすうち、準童貞から次第にモテ路線になっていく悠平。憧れの先輩添乗員・麻輝との関係の行方は?実力派の著者が、濃厚なエロスの世界を描く、男の願望満載の“性純”官能。