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[日販商品データベースより]
駅のそばに、働き者のふみきりくんがいました。電車がくると、ふみきりくんは赤い目玉をぴかぴかさせ、「かん、かん、かん、かん!」と音を鳴らしながら遮断機をおろします。朝から夜までのふみきりくんの一日を描いた絵本です。臨場感たっぷりの電車や特急も登場するので、乗り物好きの子どもたちにもおすすめです。
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【2018年12月発売】
2歳の時に購入。
家の近くにふみきりがあるので、ふみきりについて教えてたいと思い購入したのがきっかけです。
かんかんかん電車がとおりまーすと、自分の手をふみきりに見立てて真似をしています。
内容をほとんど覚えているのか読み聞かせをせずとも、自分でそれらしい内容を声に出して読んでいます。
ひゅるるーん ぱーんも大好きです。
お気に入りの絵本です。
あぶないことや、ふみきりの役割についてもまなぶことができる一冊です。(はーとくん2222さん 30代・石川県 男の子3歳)
【情報提供・絵本ナビ】