ゲスト さん (ログイン)
ゴールデンウイークの営業についてのご案内
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
そう考えたら、よかったのか! 王様文庫 B207ー1
三笠書房 クスドフトシ
心にガラクタをため込んでいませんか?「これで、いいよね」と思える毎日が始まります!気づかなかった「無意識」を使いこなすと正しい答えが見えてくる!人生を「プラスの方向」に展開させるヒント、満載!
1章 「余計なこと」は手放していく―「ま、そういう時もあるかもね」という境地(「いちいち気にしない自分」になるには;「うまくいかなかったら、どうしよう」を抜け出す ほか)2章 賢く「省エネモード」で生きる―「ここぞ」という場面をうまく切り抜けるために(「心が痛む過去」に振り回されないヒント;心のエネルギーは「自家発電」でまかなっていく ほか)3章 「わかり合えない」を面白がる―男と女の「ちょうどいい距離」とは(恋愛に臆病になってしまったら;「見たくない真実」をどこまで許せるか ほか)4章 「きれいごと」の通じない世界―切っても切れない「家族との関係」から学べること(「覇気のない子」をやる気にさせるには?;「感情をむき出しにしている相手」が本当に伝えたいこと ほか)5章 いつでも「無意識」の力を味方につける―ひらめき、アイデア、ご縁…が次々やってくる!(「無意識からのサイン」を無視しない;「ちっぽけなプライド」は捨てる ほか)
人間関係のストレス、ふがいない自分への怒りなど多くの人が直面する「モヤモヤ」の背景には一体、何があるのでしょうか。そこを注意深く見ていくと……『無意識はいつも正しい』の著者が教える「心のガラクタ」を整理する方法。気づいていなかった「無意識」を使いこなすと正しい答えが見えてきます。「ま、そういう時もあるかもね」 ――そんな気持ちになれる本!◇「ドギマギしちゃう自分」をさらけ出してもいい◇「ありありと思い返す」なら、楽しいことを!◇「相手の機嫌」より「自分の機嫌」◇「見当違いなこと」にカリカリしない◇「わかり合えない」を面白がる◇「ここらへんで、手を打つか」と思える時、思えない時手放した瞬間、新しい何かをつかめる――人生を「プラスの方向」に展開させるヒント、満載!
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
心にガラクタをため込んでいませんか?「これで、いいよね」と思える毎日が始まります!気づかなかった「無意識」を使いこなすと正しい答えが見えてくる!人生を「プラスの方向」に展開させるヒント、満載!
1章 「余計なこと」は手放していく―「ま、そういう時もあるかもね」という境地(「いちいち気にしない自分」になるには;「うまくいかなかったら、どうしよう」を抜け出す ほか)
[日販商品データベースより]2章 賢く「省エネモード」で生きる―「ここぞ」という場面をうまく切り抜けるために(「心が痛む過去」に振り回されないヒント;心のエネルギーは「自家発電」でまかなっていく ほか)
3章 「わかり合えない」を面白がる―男と女の「ちょうどいい距離」とは(恋愛に臆病になってしまったら;「見たくない真実」をどこまで許せるか ほか)
4章 「きれいごと」の通じない世界―切っても切れない「家族との関係」から学べること(「覇気のない子」をやる気にさせるには?;「感情をむき出しにしている相手」が本当に伝えたいこと ほか)
5章 いつでも「無意識」の力を味方につける―ひらめき、アイデア、ご縁…が次々やってくる!(「無意識からのサイン」を無視しない;「ちっぽけなプライド」は捨てる ほか)
人間関係のストレス、ふがいない自分への怒りなど
多くの人が直面する「モヤモヤ」の背景には
一体、何があるのでしょうか。
そこを注意深く見ていくと……
『無意識はいつも正しい』の著者が教える
「心のガラクタ」を整理する方法。
気づいていなかった「無意識」を使いこなすと
正しい答えが見えてきます。
「ま、そういう時もあるかもね」
――そんな気持ちになれる本!
◇「ドギマギしちゃう自分」をさらけ出してもいい
◇「ありありと思い返す」なら、楽しいことを!
◇「相手の機嫌」より「自分の機嫌」
◇「見当違いなこと」にカリカリしない
◇「わかり合えない」を面白がる
◇「ここらへんで、手を打つか」と思える時、思えない時
手放した瞬間、新しい何かをつかめる――
人生を「プラスの方向」に展開させるヒント、満載!