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- 宇宙飛行士はどうやってウンチをするの?
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宇宙への興味が無限に広がる雑学50
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2019年08月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784904188552
[BOOKデータベースより]
たこ焼きって名前の小惑星がある?納豆は宇宙に持っていけるの?宇宙は不思議で面白い!日本の宇宙研究の最前線JAXAにも行ってきた!悩みも吹き飛ぶ宇宙の面白ネタ満載!
第1章 宇宙、すげぇ!!(突然、1億歳ほど増えちゃいました 宇宙の年齢を大公開;考え出したら眠れない 宇宙はどうやって誕生したの? ほか)
第2章 さぁ、宇宙へ!(毎日、45分ハーフ!地球上空にサッカー場が飛行;好きな人の前でも大丈夫!宇宙のオナラはすかしっ屁 ほか)
第3章 太陽系ってヤバい!(これが地球の最後?太陽に飲み込まれていくー;いったいどーゆーこと!?太陽は燃えていなかった ほか)
第4章 やっぱり宇宙は面白(行けば大金持ちになれる ダイヤモンド惑星;悲劇じゃないじゃーんラブラブな織姫と彦星 ほか)
◆宇宙への好奇心を刺激して、楽しく学べる!◆
不思議で面白い宇宙の魅力を子どもたちに!笑えるイラストで宇宙の雑学を紹介
「宇宙飛行士はどうやってウンチをするの?」「宇宙に行けは背が伸びる!」「宇宙でするオナラは臭い!」
といった子どもたちが興味を持つ話題から、自転・公転の意味や月の成り立ちの紹介など、小学校での学習の補助となるような事柄も面白おかしくネタ感覚で楽しく学べる!
◆日本の宇宙研究の最前線・JAXAを紹介◆
紹介するネタは全部で50。ひと目で興味を抱いて、わかりやすく理解してもらうために1見開きに1つのネタ、すべてに楽しいイラストをつけていますので覚えやすくなっております。
また、日本の宇宙開発の中核を担うJAXAの筑波宇宙センターの協力のもと、日本と宇宙の関わりを写真を交えて紹介しています。日本のロケットの歴史、人工衛星の役割などがわかり、より宇宙に親しみを覚えてもらえるようになっています。
2020年代に月面基地設立、2030年代に有人火星飛行の構想もある人類の宇宙開発。これからの数年で一気に宇宙が身近になるはずです。
本書は学校の学習範囲にとどまらない、これからの時代をより楽しく生きるための教養を学べる一冊です。
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