[BOOKデータベースより]
第1章 始めに
第2章 言葉の重要性
第3章 数学が分かるとはどういうことか:無作法の勧め
第4章 数学のお作法
第5章 無作法のお作法:近似、精度、誤差、アルゴリズム
第6章 統計現象の取扱い:バラついた値と集団の性質
第7章 歴史から学ぶ証明の重要性
第8章 数学は役に立たない?
お作法が分かれば数学は分かる!
数学はなぜ難しいのか? それは「お作法」が分かっていないからだ! 本書は、学部1年生レベルを持ち、数学が不得意で勉強する意味が分からないという方々のための“お作法本”である。その対極にある「無作法」も紹介し、読者を数学の世界へと誘っていく。
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