- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 問い続ける力
-
- 価格
- 1,034円(本体940円+税)
- 発行年月
- 2019年04月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784480072207
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- だからあれほど言ったのに
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年03月発売】
- コモンの再生
-
価格:880円(本体800円+税)
【2024年03月発売】
- 街場の米中論
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年12月発売】
- 教科書にそって学べる国語教科書プリント3年光村図書版 改訂版
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2024年03月発売】
- 教科書にそって学べる国語教科書プリント2年光村図書版 改訂版
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2024年03月発売】
[BOOKデータベースより]
「自分で考えなさい」―誰もが一度は言われたことがある言葉だろう。でも、何をどう考えたらいいのか?そこで、様々な分野で突出している達人、9人のもとをたずねて聞いてみた。「どんなことを考えてますか?」時代、社会、文化、アート、性、経済、人間とAI…、問い続け、考える達人たちとの縦横無尽の対話は深く、広く、「Think Different」のヒントにあふれている。
第1部 「問い」を問う(ぼくらのグランド・チャレンジ;問いの本質―演繹と帰納;イノベーションを生み出す問い;「信じる」ことの効用;偉大な研究者の共通点;どこから考え始めるか;考えるとは何か?;戦争と平和)
[日販商品データベースより]第2部 問い続ける達人たち(長沼伸一郎―考えるとは何か?;出口治明―時代とは何か?;御立尚資―大局観とは何か?;寺西重郎―日本的資本主義とは何か?;岩佐文夫―直観とは何か?;若林恵―文化とは何か?;二村ヒトシ―性とは何か?;松嶋啓介―アートとは何か?)
「自分で考える」と言うが何をどう考えればいいのだろうか? 様々な分野の達人9人の問いのたて方、そして問い続ける力を探り出す。