- そしてだれも信じなくなった
-
- 価格
- 693円(本体630円+税)
- 発行年月
- 2018年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167911782
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[BOOKデータベースより]
謝罪会見シミュレーション、大学の七不思議、敬語の存在意義、やたら待たされる銀行、○○するだけダイエット、習慣がもたらす弊害、愛のかけらも感じられない妻との日々。「だれも信じられない」出来事の数々(あるいはだれにも信じられない自身)に出会った哲学者が生み出す極上のユーモア・エッセイ集。
暗の章(七十三歳の誕生日;清らかさの極致;失敗を成功に変える方法;時間と闘う方法;冒険漬けの毎日 ほか)
鬼の章(究極の断捨離;わたしの中の正義感;待たせる銀行;未来の銀行;病院恐怖症 ほか)