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東洋経済新報社 西脇文男
点
自動車(FCV)にとどまらないインパクト。日本が世界をリードし160兆円の巨大市場が出現する!幅広い関連業界の動きを完全網羅。2020年から本格化する「水素社会」の全体像を示した待望の書。
序章 水素エネルギーが未来を拓く第1章 究極のエコカー燃料電池自動車第2章 水素ステーション第3章 燃料電池第4章 水素発電第5章 水素の製造第6章 水素の輸送と貯蔵第7章 エネルギーキャリアとして期待される役割と広がる可能性第8章 水素社会の実現を目指して巻末資料 「水素エネルギー」ビジネス企業動向一覧
「EVシフト」を超えるメガトレンド!日本が世界をリードし、160兆円の巨大市場が出現する! 2020年から本格的な拡大が予測されている「水素エネルギー市場」について、その全体像を初めて示した待望の書。FCV(燃料電池自動車)にとどまらない幅広い関連業界の動きを完全網羅し、関連企業の最新動向をレポートする。◆これが日本の水素基本戦略のシナリオだ!(26ページ参照) 水素ステーション 100ヶ所(現在) → 160ヶ所(2020年) → 900ヶ所相当(2030年) FCV(燃料電池自動車) 2000台(現在) → 4万台(2020年) → 80万台(2030年)FC(燃料電池)バス 2台(現在) → 100台(2020年) → 1200台(2030年)FCフォークリスト 40台(現在) → 500台(2020年) → 1万台(2030年)家庭用燃料電池(エネファーム)20万台(現在) → 140万台(2020年) → 530万台(2030年)◆著者の言葉水素には、化石燃料の代替という以外に、「エネルギーキャリア」という、もう一つの重要な役割があります。これがいま話題のEV(電気自動車)との大きな違いです。水素は、単に自動車にとどまらず、産業・社会全体に巨大転換をもたらす可能性があるのです。 (「はじめに」より)
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[BOOKデータベースより]
自動車(FCV)にとどまらないインパクト。日本が世界をリードし160兆円の巨大市場が出現する!幅広い関連業界の動きを完全網羅。2020年から本格化する「水素社会」の全体像を示した待望の書。
序章 水素エネルギーが未来を拓く
[日販商品データベースより]第1章 究極のエコカー燃料電池自動車
第2章 水素ステーション
第3章 燃料電池
第4章 水素発電
第5章 水素の製造
第6章 水素の輸送と貯蔵
第7章 エネルギーキャリアとして期待される役割と広がる可能性
第8章 水素社会の実現を目指して
巻末資料 「水素エネルギー」ビジネス企業動向一覧
「EVシフト」を超えるメガトレンド!
日本が世界をリードし、160兆円の巨大市場が出現する!
2020年から本格的な拡大が予測されている「水素エネルギー市場」について、
その全体像を初めて示した待望の書。
FCV(燃料電池自動車)にとどまらない幅広い関連業界の動きを完全網羅し、
関連企業の最新動向をレポートする。
◆これが日本の水素基本戦略のシナリオだ!(26ページ参照)
水素ステーション 100ヶ所(現在) → 160ヶ所(2020年) → 900ヶ所相当(2030年)
FCV(燃料電池自動車) 2000台(現在) → 4万台(2020年) → 80万台(2030年)
FC(燃料電池)バス 2台(現在) → 100台(2020年) → 1200台(2030年)
FCフォークリスト 40台(現在) → 500台(2020年) → 1万台(2030年)
家庭用燃料電池(エネファーム)20万台(現在) → 140万台(2020年) → 530万台(2030年)
◆著者の言葉
水素には、化石燃料の代替という以外に、「エネルギーキャリア」という、もう一つの重要な役割があります。これがいま話題のEV(電気自動車)との大きな違いです。
水素は、単に自動車にとどまらず、産業・社会全体に巨大転換をもたらす可能性があるのです。 (「はじめに」より)