- 紅霞後宮物語 第七幕
-
- 価格
- 660円(本体600円+税)
- 発行年月
- 2018年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784040726090
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- そんなに嫌いなら、私は消えることを選びます。 1
-
価格:847円(本体770円+税)
【2025年11月発売】
- 男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!) Flag 12.
-
価格:880円(本体800円+税)
【2025年11月発売】
- もう興味がないと離婚された令嬢の意外と楽しい新生活 2
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年10月発売】
- 姿を偽っていた令嬢は、女嫌いな公爵様のお世話係をしているうちに溺愛されていたみたいです
-
価格:880円(本体800円+税)
【2025年10月発売】
- 後宮の主治妃 身代わりなので寵愛は不要です
-
価格:693円(本体630円+税)
【2025年09月発売】





























[BOOKデータベースより]
寛と康、二国との戦いを強いられることになった小玉。寛の鍛え上げられた軍を相手に、勝機をどう捉えるか…。そんな小玉のもとに、康の密使がやってくる。密使は親征級の兵力を率いている小玉に、皇帝―つまり文林を倒し、女帝となるよう勧めにきたのだった。自分たち夫婦を侮辱する者は許さない。これが、あたしたち夫婦の形だ―。文林の妻として、小玉は激動の戦場を駆ける!
[日販商品データベースより]寛と康、二国との戦いを強いられることになった小玉は、元寛の武官であった樹華と共に戦場で開戦を待っていた。一方宸では小玉の無事を祈る真桂らとは別に、雅媛、梅花、そして司馬淑妃が動き出そうとしていて――。