- 在庫状況:品切れのため入荷お知らせにご登録下さい
- 魔天
-
将軍の影法師葵慎之助
徳間文庫 徳間時代小説文庫 あ61ー7
- 価格
- 704円(本体640円+税)
- 発行年月
- 2018年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784198942953
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 将軍の秘姫
-
価格:713円(本体648円+税)
【2017年09月発売】
- 浮世絵の女
-
価格:770円(本体700円+税)
【2021年09月発売】
- 陰富大名
-
価格:713円(本体648円+税)
【2019年09月発売】
- 百万石の賭け
-
価格:713円(本体648円+税)
【2019年05月発売】
- 一万両用心棒 御用飛脚を守れ
-
価格:693円(本体630円+税)
【2020年10月発売】
[BOOKデータベースより]
江戸では狐面の一味による付け火が横行していた。狐面の正体は美濃の郡上一揆のあぶれ者との噂が広がる。将軍家重に仕える公人朝夕人後見人の慎之助が、火の用心の見廻りに出たところ、美濃の庄屋の娘、澪と出会う。澪もまた狐面の一味を追っていた。一方、御側御用人の大岡忠光は、尾張藩主徳川宗勝が吉宗から託されたという遺言状の存在を知る―。書下し人気シリーズ第五弾!
[日販商品データベースより]江戸では狐面の一味による付け火が横行していた。狐面の正体は美濃の郡上一揆のあぶれ者との噂が広がる。将軍家重に仕える公人朝夕人後見人の慎之助が、火の用心の見廻りに出たところ、美濃の庄屋の娘、澪と出会う。澪もまた狐面の一味を追っていた。一方、御側御用人の大岡忠光は、尾張藩主徳川宗勝が吉宗から託されたという遺言状の存在を知る。その内容は、将軍家重の存在を揺るがすものだった。書下し人気シリーズ第五弾!