- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 下鴨アンティーク
-
集英社オレンジ文庫 し1ー9
白鳥と紫式部
- 価格
- 627円(本体570円+税)
- 発行年月
- 2017年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784086801638
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 晴明の娘 白狐姫、京の闇を祓う
-
価格:836円(本体760円+税)
【2024年04月発売】
- 少女星間漂流記
-
価格:770円(本体700円+税)
【2024年03月発売】
- 飼育員セシルの日誌 1
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年03月発売】
- 朱華姫の御召人 上
-
価格:660円(本体600円+税)
【2022年09月発売】
- クリムヒルトとブリュンヒルド
-
価格:693円(本体630円+税)
【2023年08月発売】
[BOOKデータベースより]
蔵に眠る“いわくつき”の着物の管理を祖母から引き継いだ鹿乃。その着物も、とうとう最後の一枚に―。「桜の園」と名付けられた着物は、書き置きを残して失踪した野々宮家の女性のものらしい。彼女の足跡を追ううち、祖母が「叔母さんは、山で神隠しに遭うたんや」と言っていたと知る。神隠しの真相と、鹿乃と慧、そして良鷹、それぞれが未来に受け継ぐものとは―。
[日販商品データベースより]祖母から“いわくつき"の着物の管理を引き継いだ鹿乃。まだ出していない蔵の着物も残り一枚に。ついに付き合い始めた鹿乃と慧、喪失感を覚える良鷹、三人の未来は? 大ヒットシリーズ、クライマックス!