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[BOOKデータベースより]
愛知県のニュータウンで、はる、なつ、あき、ふゆ。ひとりになり、時が止まってしまった英子さん。時を動かしたのは「食は命」の哲学としゅういちさんの「何でも自分で」の言葉でした。89歳、初めてのひとり暮らし。新しい菜園生活の始まりです。
英子さんとしゅういちさん
[日販商品データベースより]ようこそ、つばた家へ
あたらしい朝がきた
あきふゆ
暮らしを取り戻す
英子さんのお菓子と料理
きのうからあしたへ
はるなつ
ちいさなノルマを毎日
「あとみよそわか」に生きてきた
89歳、はじめての一人暮らし。
英子さんの新しい菜園生活が始まります。
しゅういちさん没後、何をするにも虚しく感じていた英子さん。食べることもおろそかになり、キッチンガーデンもなおざりに。
すっかり時が止まってしまいました。
本書は、英子さんが本来の前向きな気持ちを取り戻し、暮らしのペースを元通りに立て直すまでの、秋から夏までの1年間をおいかけたもの。
自身の力で新しい暮らしを切り開き、明日へ向かって生きていく英子さん姿をご期待ください!