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[BOOKデータベースより]
本書では遺伝子組換え研究の幕開けから、クローン動物の作製、体外受精の成功など今に至るまでの技術の進歩とそこでなされてきた議論に加えて、優生学、映画や小説のような社会・文化的な側面からもデザイナー・ベビーについて考察しており、迫りくる未来を考えるために必読の一冊である。
第1章 神のまねごとに対する序論
[日販商品データベースより]第2章 GMOの誕生と爆発的普及
第3章 ヒトのクローニング
第4章 母なる自然に手を加える:最初のGMOサピエンス
第5章 遺伝学で優れた赤ちゃんをつくる
第6章 GMOサピエンスをつくるためのDIYガイド
第7章 優生学と超人間主義
第8章 ヒトの遺伝子組換えに対する文化的見方
第9章 GMOサピエンスの現在と未来
◆遺伝子組換え生物研究の初期から、当時の思索等を探りつつ、遺伝子組換えに関するトピックを収載。 ◆ヒトの遺伝子組換えについて、実際にアメリカで起こりつつある差別や、SF映画などを例に、技術的、社会的、倫理的側面から幅広く解説。 ◆遺伝子組換え人間(GMOサピエンス)と関わりのあるクローン人間の誕生がどれほど現実に近づいているのかが、俗説とともに掲載されている。◆巻末には誰でも本書の内容がわかるように、用語解説も付いている。◆CRISPR-Cas9(クリスパー・キャスナイン)という最新の技術を紹介し、ヒトの遺伝子組換えをどのように行い、実際にどのようなことができるのかを紹介している