- 若返り同心如月源十郎
-
不思議な飴玉
講談社文庫 さ114ー1
- 価格
- 693円(本体630円+税)
- 発行年月
- 2016年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784062934480
[BOOKデータベースより]
齢六十五、元定廻り同心の小六は足腰も弱り、剣術が苦手な見習い同心の孫・晋之介にさえ呆れられている。小六は偶然手に入れた若返りの秘薬を使って、晋之介の捕物の手助けを思いつく。青年に若返り晋之介の面前で悪党を退治した後、孫にとっさに告げた名前は「源十郎」。痛快度満点の超娯楽時代小説ここに開幕。
[日販商品データベースより]十年前まで定廻り同心をしていた小六だが今年は齢六十五。何事も若い頃のようにいかぬ、と自分をふがいなく感じていた。偶然拾った壺の中にあった飴玉をなめた小六に大変な出来事が。若々しい青年の姿にもどったのだ。しかしその効力はながく続かない。不思議に思いながらも、小六は、頼りない新米同心の孫が一人前になる手助けのためにその飴玉をこっそり使う。秘薬で若返り、得意の剣を繰り出す前代未聞「若返り同心」参上!
十年前まで定廻り同心をしていた小六だが今年は齢六十五。何事も若い頃のようにいかぬ、と自分をふがいなく感じていた。偶然拾った壺の中にあった飴玉をなめた小六に大変な出来事が。若々しい青年の姿形にもどったのだ。しかしその効力はながくは続かない。不思議に思いながらも、小六は、頼りない新米同心の孫が一人前になる手助けのためにその飴玉をこっそり使う。秘薬で若返り、得意の剣術を繰り出す前代未聞「若返り同心」参上!
老いというものは誰にもおとずれるものです。人生経験豊富な人間が若い肉体を手に入れたとき、何をしたいと思うでしょうか。そこから浮かんだこの物語は、企画が決まっていち早く書きたいと思いました。同時に、最高に楽しみながら書けた小説になりました。ぜひご期待ください。―佐々木裕一
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十年前まで定廻り同心をしていた小六だが今年は齢六十二。何事も若い頃のようにいかぬ、と自分をふがいなく感じていた。偶然拾った壺の中にあった飴玉をなめた小六に大変な出来事が。若々しい壮年の姿形にもどったのだ。しかしその効力はながくは続かない。不思議に思いながらも、小六は、頼りない孫の出世の手助けのためにその飴玉をこっそり使うのだった。今の姿を悟られぬよう、得意技の剣術を繰り出す前代未聞「若返り同心」参上!