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焼肉店のタン塩、レモンだれ、叙々苑サラダなど、焼肉業界に革命を起こした叙々苑。他にも焼肉店では初のデザート、アイスクリーム、ガムなどを始めるに至る。創業40周年のいま、“おいしさ”へのこだわりを語りつくす。
第1章 失敗があったからこそ、いまの叙々苑がある
第2章 焼肉文化を定着させた叙々苑“おいしさ”のこだわり
第3章 価値のあるものは高い―店づくりとサービスが伴わなければ一流店にはなれない
第4章 さらなる焼肉革命へ
叙々苑とは?
叙々苑沿革
会社概要
店舗情報
さらなる挑戦へ「創業40周年感謝の集い」を開催
焼肉店のタン塩、上カルビや、食後のデザート、ガム…、これらはすべて叙々苑が始めたことだ。“良いものには価値がある――” 焼肉を「国民食」にした男の味へのこだわり、うまさの秘密を、40周年のいま明かす。
“良いものには価値がある” 焼肉を国民食にした男のこだわりを解き明かす