[日販商品データベースより]
夕方、マコおばちゃんが来た。散歩に出て、雪の上に天使の跡をつけた、私とマコおばちゃん。天使はいつも見守ってくれているんだって…。思春期の少女の心に寄り添う物語。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ひっつきもっつき
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年05月発売】
- 千両みかん
-
価格:1,694円(本体1,540円+税)
【2024年07月発売】
- とーんだとんだ
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年02月発売】
- トリゴラスの逆襲
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2010年12月発売】
- れおくんのへんなかお
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2012年04月発売】



























思春期くらいのサイちゃんが出会った雪の光景が描かれています。
学校から帰宅して、雪景色を眺めているのですが、
ウサギを見かけた印象は、曇天のような複雑な心境です。
その夜、サイちゃんの家に、独身のマコおばちゃんがっやってきて、
泊りがてら、サイちゃんと散歩に出かけるのです。
そこで教えてもらったのが、「スノー・エンジェル」という遊び。
雪に寝ころび、手足を上下左右に動かすと、天使の雪形ができるのですね。
ニューヨークの子どもたちは、こうやって遊び、
大人は「天使が子どもを見守ってくれる」と教えてくれるのですって。
それは、サイちゃんへの、おばさんの励ましでもあったのでしょうね。
長谷川集平さんらしい奥深いメッセージを感じました。
気になって調べてみると、長谷川さんが「Angels Watching Over Me」という歌と出会い、
いつも天使が見守ってくださる、というメッセージを子どもたちに伝えたくて作られた作品とのこと。
同時に、森永ヒ素ミルク事件を扱った『はせがわくんきらいや』での、
エンゼルマーク(森永)への複雑な思いも。
そういった意味で、とても奥深い含蓄のある作品だと思います。
悩み多き思春期の子どもたちにそっと紹介してあげたいです。(レイラさん 40代・兵庫県 男の子22歳、男の子19歳)
【情報提供・絵本ナビ】