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[BOOKデータベースより]
年収200万円、バツイチ、子供に発達障がい…でも、マイホームは買える!シングルマザーが「かわいそう」って、誰が決めた?逆境にいるすべての人に読んでもらいたい、笑って泣けて、元気になる自伝的エッセイ。
1 シングルマザー誕生(慰謝料に養育費…夫婦最後のシビアな約束;離婚届を出しに行って、役所で泣きそうに…)
[日販商品データベースより]2 私に家を売ってください!!(不動産屋で「門前払い」…貧乏人で悪かったな!;「家を、家を私に売ってください!」。ママは絶対あきらめない ほか)
3 激安リフォーム大作戦(ドロドロで面倒?いいえ、“生身”のママ友は必要です!;目指すは、“雰囲気イケメン”みたいな家 ほか)
4 新生活はトラブルだらけ(離婚で名前が変わることを子供に伝えたらこうなった;やっと手に入れたマイホーム、下の階の住人がクレーマーだった! ほか)
5 発達障がい発覚!(息子が発達障がい!?1歳なのにハイハイしかできない…;ついに息子に“障がい名”がついてしまった! ほか)
29歳で2人の子どもを抱えたまま離婚届を提出。その足で不動産屋へ行き、安い家を購入。その後、様々な難問を乗り越えていく。「シングルマザー=可哀想」といった一面的なイメージをひっくり返すエッセイ。