[BOOKデータベースより]
思ったことや軽いジョークを口にしただけで、クレーム、バッシングの嵐。求められるのは人畜無害な意見ばかり。こんな息苦しい世に誰がした?数々の物議を醸してきた著者が、ズレた若者、偏向したマスコミ、平和ボケの政治家たちを縦横無尽にメッタ斬り。炎上発言の真意から、社会に対する素朴な疑問、大胆すぎる政策提言まで、思考停止の世間に一石を投じる書下ろし論考集。今こそ我らに“放言の自由”を!
第1章 現代の若きバカものたちへ(やればできると思っているバカ;自分は誤解されているというバカ ほか)
第2章 暴言の中にも真実あり(地方議員はボランティアでやれ;原爆慰霊碑の碑文を書き直せ ほか)
第3章 これはいったい何だ?(少数意見を取り上げるべきか?;これがセクハラ? ほか)
第4章 我が炎上史(「人間のクズ」発言;「東京大空襲は大虐殺」発言 ほか)
特別付録 我が炎上史 番外編
それでも言わずにいられない! 数々の物議を醸してきた著者が、ズレた若者から、偏向したマスコミ、無能な政治家、おかしな隣国まで、縦横無尽にメッタ斬り! 綺麗事ばかりの世に一石を投じる書下ろし論考集。
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