[BOOKデータベースより]
アホウドリ(オキノタユウ)を絶滅から救うため、20年以上、毎年の一ケ月におよぶ無人島生活。克明に綴った調査日誌と、保護活動40年の歩みを収録!中学生から。
プロローグ アホウドリからオキノタユウへ
第1章 鳥島での保護、長い道のり
第2章 鳥島滞在調査日誌
第3章 オキノタユウの未来
エピローグ オキノタユウよ、永遠に
1949年に一度は絶滅を宣言されたオキノタユウ=アホウドリ。この鳥を絶滅から救うため、40年以上無人島での調査を続けてきた著者による克明な調査日誌と、保護活動40年の歩みを収録。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 森に暮らし、鳥になった人。
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2022年07月発売】
- 大都会を生きる野鳥たち
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【1997年03月発売】
- ツバメのひみつ
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2020年03月発売】
- ツバメのせかい
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2021年06月発売】
- 八ヶ岳の野鳥に逢いにきました。
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2021年01月発売】
1949年に一度は絶滅を宣言されたオキノタユウ(アホウドリ)。この鳥を絶滅から救うため、40年以上無人島での調査を続けてきた克明な記録。