[BOOKデータベースより]
図面の品質向上、工数削減、コストダウン、「ものづくり」に携わる、すべてのエンジニア必読の一冊。
第0章 公差設計と幾何公差
第1章 幾何公差に対する誤解と必要性
第2章 幾何公差の特徴
第3章 データム
第4章 データム、幾何公差の図示方法、公差域
第5章 形状公差
第6章 姿勢公差と振れ公差
第7章 位置公差
第8章 普通公差、最大実体公差方式
第9章 新しい計測技術と幾何公差の今後
「どのように加工するか」「どのように計測するか」を意識した公差設計で、図面の品質向上・工数削減・コストダウン。正しい幾何公差をわかりやすく解説。「ものづくり」に携わるすべてのエンジニア必読の1冊。