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[BOOKデータベースより]
2004年9月に発生した本事件は容疑者が親子4人だったことに加え逮捕後もショッキングな場面が続き、世間の耳目を集めた。拳銃自殺未遂した父、地検から脱走した長男、「メリークリスマス!」と法廷で叫んだ次男・北村孝紘―死刑囚が生々しい事件の真相を綴った戦慄の獄中手記。
大牟田四人殺し
[日販商品データベースより]不良ではなく完全な「悪」
兄と弟 組長の父
死体を川に捨て、合掌―なぜ殺人鬼は生まれるのか
第二の殺人計画―リモコン付きの殺人マシーン
世界の中心で愛を叫ぶ殺人鬼―ポン中たちの「トンデモ事件」
殺人家族会議―加害者一家と被害者一家
二人目の殺人―殺人という親孝行
できたての死体に座る―「殺人の快楽」とは
「金!金!金はどこ?」母の叫び―六千万の借金
友を殺す―殺害コマンドを入力
「心臓を撃ってとどめを刺せ!」―拳銃の妖しき魅力
死体と家族ドライブ―死体積み替えと薬探し
夜明け前の家捜し―長男の計算と誤算
殺しの代償―金庫の中にあったもの
「すみません」という言葉―父の逮捕と自殺
「強者が弱者を喰って何が悪い」。一家で連続殺人に手を染め、拘置所の独居房で来たるべき「死罪」を待つ死刑囚。殺害実行犯の元力士にしてヤクザ、北村孝紘の悔恨なき告白。生々しい事件の真相を綴った獄中手記。