- プロ野球「もしも」読本
-
もし長嶋茂雄が南海に入団していたら
文庫ぎんが堂 て1ー2
- 価格
- 734円(本体667円+税)
- 発行年月
- 2014年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784781671147
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[BOOKデータベースより]
もし王貞治・松井秀喜が阪神に入団していたら、もし巨人が星野仙一を指名していたら、もし清原和博が即巨人に入団していたら、もし中日が「鈴木一朗」を指名していたら、もし野村克也が南海監督を続けていたら、もし江川卓がメジャーに挑戦していたら、もし金本知憲が阪神に来なかったら、もし江夏豊が「伝説の試合」で負けていたら…ほか、スポーツのタブー「たら、れば」に初めて挑んだ、プロ野球ファン待望の一冊。
第1章 もし長嶋茂雄が南海に入団していたら「入団・ドラフト編」
[日販商品データベースより]第2章 もし野村ヤクルトが誕生していなかったら「監督編」
第3章 もし江川卓がメジャーに挑戦していたら「投手編」
第4章 もし金本知憲が阪神に来なかったら「打者編」
第5章 もし桑田真澄が早稲田に進学していたら「球界スキャンダル編」
第6章 もし阪神がパ・リーグに入っていたら「球団編」
第7章 もしFA制度がなかったら「組織・制度編」
第8章 もしNPB全盛期にWBCがあったら「ファンの夢編」
もし王貞治・松井秀喜が阪神に入団していたら、もし巨人が星野仙一を指名していたら、もし清原和博が即巨人に入団していたら、もし中日が「鈴木一朗」を指名していたら、もし野村克也が南海監督を続けていたら、もし江川卓がメジャーに挑戦していたら、もし金本知憲が阪神に来なかったら、もし江夏豊が「伝説の試合」で負けていたら……ほか、スポーツのタブー「たら、れば」に初めて挑んだ、プロ野球ファン待望の一冊。