この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 「しまかぜ」「青の交響曲」誕生の物語
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2019年06月発売】
- 食堂車は復活できるのか?
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2023年04月発売】
- 国鉄最後のSL 昭和50年12月夕張線・室蘭本線
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2023年11月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2019年06月発売】
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2023年04月発売】
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2023年11月発売】
[BOOKデータベースより]
新しい経営手法とサービス改善の努力で経営の危機を乗り越え、鉄道復権の時代を拓く各地の取り組みを報告。
第1章 東日本大震災からの復旧
[日販商品データベースより]第2章 公募社長による第三セクター鉄道活性化
第3章 上下分離経営による活性化
第4章 子会社化による生き残り
第5章 モータリゼーションの危機を乗り越える
第6章 倒産からの再出発
第7章 交通政策基本法の成立とローカル線のこれから
長く厳しい状況にある地方の鉄道。しかし近年、新しい経営手法とサービス改善の努力で経営の危機から再生した路線が現れ始めた。公募社長による改革で注目を集める山形鉄道、上下分離経営でコスト削減とサービス改善を達成した上信電鉄、子会社化で活路を見出した養老鉄道など全国の事例から鉄道存続には何が必要かを考える。