- 科学のこれまで、科学のこれから
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- 価格
- 572円(本体520円+税)
- 発行年月
- 2014年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784002709024
[BOOKデータベースより]
STAP細胞だけではない、国際的に頻発する論文不正事件の数々。多くの人々の生活をこわした原発事故も、科学・技術の暴走ということと切り離せない。私たちの好奇心を満たし、快適な生活をもたらすはずの科学が、なぜ、これほど異様になってしまったのか。もつれあう問題群をひもとき、これからの科学の方向性を提示する。近代科学の問い直し作業を進めてきた池内科学論のエッセンス。
第1部 科学のこれまで(要素還元主義の科学;「新発見」の過大な評価;「役に立つ」科学への傾斜;科学の国家への従属;最近の科学の不正・疑惑事件;科学の不正・疑惑事件の直接的な背景;科学の終焉)
第2部 科学のこれから(要素還元主義からの脱却;トランスサイエンス問題;科学者の評価の視点を変える;オープンサイエンス)
科学が、どこかおかしい。短期的な「成果」を追い求めて、厳密さや公共性は脇に置き、演習問題もどきの論文が量産され、流行のテーマばかりを追いかける。異常が当然になりつつある科学の世界をどうするのか考える。
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科学が、どこかおかしい。短期的な「成果」を追い求めて、厳密さや公共性は脇に置き、演習問題もどきの論文が量産され、流行のテーマばかりを追いかける。異常が当然になりつつある科学の世界をどうするのか、考える。