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[BOOKデータベースより]
NHK、TBS、フジテレビ、朝日新聞、毎日新聞…。彼らはなぜ、売国的な報道をし続けるのか?科学技術、スポーツ、歴史問題で、母国・日本を貶めるマスメディアの系譜を分析し、それを支えた戦時体制の病理を斬る!
第1章 「確信的反日」と「無自覚な反日」(「売国報道」と「メディア離れ」の関係性;「反日メディア」とは何か)
第2章 国民の皮膚感覚から遊離するマスメディア(「東京五輪」開催決定時の恨み節;韓流でみえた「反日メディア」の病理 ほか)
第3章 「反日メディア」はなぜ暴走するのか(「公共性」を演出するテレビ局と新聞社;テレビ局は巨大企業ではない ほか)
第4章 「一九四〇年体制」と「反日メディア」(複雑なテレビとの関係;テレビを有難がる日本人 ほか)
終章 インターネットは「恐竜」を駆逐するのか(「バルス祭り」にみるテレビの影響力;インターネットは、テレビの反射空間 ほか)
NHK、フジテレビ、朝日新聞、毎日新聞…。彼らはなぜ、売国的な報道をし続けるのか。科学技術、スポーツ、歴史問題で、母国・日本を貶めるマスメディアの系譜を分析し、それを支えた戦時体制の病理を斬る。
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朝日、毎日、NHK、フジ。彼らはなぜ、売国的な報道をし続けるのか。新進気鋭の保守論客が、その歴史を総論的に分析する。