- 紙の眼
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- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2013年09月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784061828957
[BOOKデータベースより]
通り魔事件の発生に揺れる街で、郵便局に勤める「彼」は、ある朝、眼が描かれただけの奇妙な貼り紙を見つける。その直後、「彼」は日常生活を盗撮された写真を誰かから送りつけられるようになる。連続して起こる通り魔事件と、「彼」を苦しめる盗撮写真、そして街中に増殖していく貼り紙に描かれた眼には関係があるのか―都市生活者の不安と恐怖を、浮遊感あふれる筆致で捉えた表題作のほか、書下ろしを含む短編5編を収録。
[日販商品データベースより]増殖する眼が描かれた貼り紙。人生を狂わす硝子の人形。団地の敷地に穿たれた決して抜けない鉄柱。街にはびこる理解不能の恐怖…。日本ホラー小説大賞受賞の俊英が切り取る、都市に漂う5つの恐怖。
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増殖する眼が描かれた貼り紙。人生を狂わす硝子の人形。団地の敷地に穿たれた決して抜けない鉄柱――街にはびこる理解不能の恐怖。 通り魔事件にざわめく街に増殖する、目が描かれた貼り紙――郵便局に勤める「彼」は、ある朝、勤務先の入り口脇に眼の絵が描かれた貼り紙を見つける。その奇妙な貼り紙は、しだいに街中に増殖していくようだった。一方で、「彼」は日常生活を盗撮された写真を誰かから送りつけられるようになる。街で連続して起こる通り魔事件と、「彼」を苦しめる盗撮写真や貼り紙に描かれた眼とは関係があるのか――都市生活者の不