[BOOKデータベースより]
「何をやるか」ではなく、「誰とやるか」で物事は決まる。あるベンチャーの崩壊と再生のストーリーから、仲間を巻き込む7つのカギを読み解く。
プロローグ それが仲間といえるのか?―拒絶される日々、突きつけられた問い
第1章 「まずは巻き込まれる」ことで見えた新たな夢―「すべてを一人で」「一番最初に」という思い込みを外そう
第2章 1000の否定の先にいた「最初の仲間」―なぜ「会う人すべてに」やりたいことを語る必要があるのか?
第3章 一瞬の出会いにすべてを賭ける―仲間に誘うことは、相手のニーズを「聞き出す」ことから
第4章 ひとりよがりではなく、仲間と決める―仲間の言葉を「信じる」ことが、自分のリミッターを外してくれる
第5章 崩壊寸前のベンチャーを救える最強の仲間―「できないこと」を認めたとき、仲間からの「信頼」が生まれる
第6章 最高の仲間は、実は近くにいる―ともに成長するための「場」を作る
第7章 仲間がチームになった真夜中の「ビズリーチ・タイム」―チームの力を引き出すカギは、「任せること」「任せられること」
第8章 仲間とともに、次の夢へ―約束を果たし、みんなで喜びを分かち合う
エピローグ 最高の仲間と、歴史を創ろう!
■何でもかんでも、自分一人でやろうとしていないか?
――極端な「自前主義」に陥り、行き詰まっているすべての人へ。
「どうせ自分にはできないんだ――」
夢に向かって行動を起こしたいと思いながらも、心のどこかでブレーキがかかってしまう。
また、実際に動き始めたものの、あれもしなきゃ、これもしなきゃとテンパッてしまい、どうしてもうまくいかない。
こうした思いを抱えるすべての人に、
「誰かと一緒に事を起こす」、
つまり「仲間とともに夢を目指す」という選択肢を提案する本です。
■本当に大事なのは、「何をやるか」ではなく「誰とやるか」
――廃業一歩手前まで追い込まれた起業家が悟った、大切なこと
著者である南壮一郎は、楽天イーグルスの創業メンバーであり、
その後、エグゼクティブ向けに特化した日本初の求職者課金型の転職サイト「ビズリーチ」を立ち上げ、
現在はアジアでもサービスを開始するなど、グローバルに活躍しています。
ですがそんな著者も、起業した当初は「最後は自分でやればいいや」という「独りよがり」な考えを捨てきれず、
創業後わずか半年で、「ビズリーチ」は廃業の危機を迎えてしまいます。
1000を超える人たちにビジネスモデルを否定され、
肝心のサイトは半年かかっても完成せず、
しかも中心を担うべきエンジニアにもそっぽを向かれてしまいます。
「自分には起業は向いていなかったのではないか」
「なぜ、仲間の心をつかめないのか」
……ぎりぎりまで思い悩んだ果てに、
「仲間のために」「仲間とともに」進んでいくためにすべきこと、
「誰とやるか」は、「何をやるか」よりも、はるかに大事であること、をつかみます。
■だから、事業づくりとは「仲間探し」
――仲間とともに、そして仲間のために、成長しよう
本書では、そんな著者が自らの体験を振り返り、
廃業一歩手前まで追い込まれた企業が<仲間力>で「V字回復」したストーリーから、
仲間を探し、巻き込み、ともに成長するための「7つのカギ」を読み解きます。
<本書の内容より一部ご紹介>
◆「なんでも一人で」の自前主義は、可能性を狭めてしまう
◆なぜ「会う人すべてに」夢を伝える必要があるのか?
◆最高の仲間は、実は近くにいる
◆仲間と一緒に成長できる「場」をつくろう
◆「任せ合えるチーム」こそ、成長する
◆次につなげる魔法の言葉「一緒に○○しましょう」 ……etc.





















誰もが不可能だと言った「求職者課金型」転職支援サイト「ビズリーチ」を、なぜ日本で初めて立ち上げることができたのか? 自分の限界を認め、仲間の力を信じることで会社崩壊の危機を乗り越えた起業ストーリーをベースに、「仲間」を探し、巻き込み、その気にさせるチームづくりとリーダーシップの真髄を語る。