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- 世界金融危機と金融工学
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効率的市場仮説の蹉跌
日本評論社
渡辺信一
- 価格
- 4,180円(本体3,800円+税)
- 発行年月
- 2013年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784535557307


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[BOOKデータベースより]
金融工学はしょせん技術であり、問題はそれを使いこなす側にある。金融工学の現実経済への応用のリスクを熟知する著者による実践的研究。
第1部 サブプライム・ローン問題と世界金融危機「金融市場の昨日」(金融の基礎理論;「金融工学」は悪魔的で怪物的か?;証券化と情報の非対称性;サブプライム・ローンとデリバティブ)
[日販商品データベースより]第2部 金融市場と規制「金融市場の今日」(金融規制は必要か?―金融危機における規制のあり方;天候デリバティブの経済機能と理論価格の導出;PRDC債の仕組みとリスク;証券会社のリスク管理手法の高度化とその可能性)
第3部 証券化商品と金融工学「金融市場の明日」(「証券化」のどこが間違っていたのか?;格付会社と証券市場;市場の透明性と流動性;変貌うる証券市場とこれからの資産運用)
金融危機を引き起こした犯人とされる「金融工学」。しかし「金融工学」は所詮技術であり、問題はそれを使いこなす側にある。金融工学の現実経済への応用のリスクを熟知する著者による、実践的研究。