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[BOOKデータベースより]
主君から与えられた特殊な任務遂行のため、間諜・謀略・奇襲を駆使していたといわれる忍者。彼らはこれらの術を厳しい修行によって身に付けていた。つまり、忍者とは「エリート中のエリート」集団なのだ。本書は闇に生き、そして闇に消えていった者たちの誕生から伊賀・甲賀の分派、忍術、武器に至るまでにスポットライトをあてることにより、忍者と「日本の裏面史」が理解できる一冊である。
第1章 忍者の歴史と起源(飛鳥時代―道臣命と大陸のスパイ説;奈良・平安時代―荘園の誕生で不正規戦をする集団が登場 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 心技体がひとつになった“忍術”(忍術の基本原理―書物にみる忍術の基礎知識;謀術―敵を欺き、意のままに操る術 ほか)
第3章 任務遂行に必須な“忍具”(忍び装束―数々の仕掛けが施された戦闘服;忍の六具―忍者の基本必携アイテム ほか)
第4章 裏舞台で活躍した“伝説の忍者”(道臣命・御色多由也―忍者の原形ともいわれる伝説的なふたり;大伴細入―聖徳太子に仕えた元祖“シノビ” ほか)
「エリート中のエリート」集団・忍者。本書は、闇に生き、闇に消えていった者たちの誕生から伊賀・甲賀の分派、忍術、武器に至るまでにスポットライトをあてることにより、忍者と「日本の裏面史」が理解できる1冊。