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価格:935円(本体850円+税)
【2018年10月発売】

ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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「近現代史<昭和・平成>」レビューコメント
マイノリティーな意見ですが、今も続くプロ野球の歴史の基礎は間違いなく昭和だと思います。今手に入る本の中で、昭和のプロ野球のいくつかの大きな出来事(裏側)を知るにはこの本は欠かせないと思います。長年真摯にプロ野球を見つめてきた著者の集大成の一つの本だと思います。ある程度の年齢の方やプロ野球ファンなら、例えば「江夏の21球」という言葉だけで、そのシーンを思い出すのではないでしょうか?私は大変興味深く読みました。(おやじ/男性/40代)
[BOOKデータベースより]
数々のドラマに彩られた昭和のプロ野球。江夏の21球は球史に残る名勝負として称えられ、巨人の大エース沢村の名は今も褪せることがない―。だが、その舞台裏には、これまで明かされることのなかった新事実が埋もれていた。
江夏の二十一球は十四球のはずだった―球史に残る日本シリーズ「広島vs.近鉄」封印された真実
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「清原バット投げ事件」の伏線―「インコース攻めで、ぶつけられてばかり」清原は先輩に弱音を漏らしていた
かつて日本のプロ野球では、かくも熱い人間ドラマが繰り広げられていた――。広島対近鉄の日本シリーズにおける「江夏の21球」をめぐっては、広島のサードだった三村や、近鉄の三塁ベースコーチだった仰木などからの証言を紐解きながら、従来と異なる視点で、真実に迫る。ベーブ・ルース、ルー・ゲーリッグらと対戦した沢村栄治については、意外な夫婦関係を浮き彫りにする。さらには上田監督の抗議が1時間以上におよんだ阪急とヤクルトの日本シリーズ、昭和34年の初の天覧試合の後日談など、これまで語られることのなかった12本の球界秘話が明かされる。月刊「文藝春秋」で反響を呼んだ特別連載待望の新書化。